【厳選】新作アプリが秋葉原ベルサール電撃祭で発表!! 豪華スタッフ起用!? (準備中)
こんにちは、U1990です!
前回の自己紹介記事で、面白そうなアプリが見つかったらそれに関する記事を
更新していく、と伝えましたが
早くも見つけてしまったので早速紹介していこうと思います!
この記事は
RPGゲームが好きな人
気になりすぎていつも新作アプリを事前登録してしまう人
にお勧めです。
秋葉原ベルサール電撃祭で新作アプリが発表
今から約2か月前の10月7日アニメやゲームの聖地でもある秋葉原のベルサール電撃祭で、ある新作アプリが発表されました。
このベルサール電撃祭は2018年10月7日秋葉原にあるベルサールという会場で行われた、ラノベやアニメファンにはお馴染みのイベント秋の電撃祭のことなのですが、
そこで発表されたアプリこそ神角技巧(しんかくぎこう)と11人の破壊者です。
ストーリーは後々記事にして書いていくつもりなので、
今回はざっくりと紹介させてもらいます。
以下、予約トップ10からの引用です。
タイトル:神角技巧と11人の破壊者
ジャンル:「角」が導く再創造RPG
リリース:2019年
本作は破壊と創造がテーマのクラフトRPGとなっており、自由なアクションとクラフトを楽しめるようになっている。ブロックを自由に壊したり積み重ねたりして自由に建物やアイテムををクラフトしよう!
以上が大まかなゲーム情報なのですが、
実はこの神角技巧と11人の破壊者は、新作ゲームアプリ配信サイト予約トップ10
などに紹介されてはいるものの、まだ事前登録すら始まっていないのです。
事前登録も開始していないのに記事にして大丈夫なの?
U1990は気が早すぎるんじゃないの?
という言葉が聞こえてきそうなのですが、はっきり言いましょう…
勘です(泣)
しかし待ってください、まだ準備中のアプリではありますが既に公開されている情報もあるのです!
神角技巧と11人の破壊者の豪華内容
1.1起用しているスタッフ
まず、1つめは手がける主なスタッフの名前です。
シナリオ: 鎌池和馬氏
とある魔術の禁書目録のコンビで有名ですね。
鎌池和馬氏は日本のライトノベル作家で、代表作には上記で記した通り
とある魔術の禁書目録があり、他にも多数作品を手掛けています。
はいむらきよたか氏は日本のイラストレーターで、このライトノベルはすごいの
イラストレーター部門では 2011年 2014年 2017年 2018年と4回1位を獲得しています。
どうですか、すごくないですか!?アニメにあまり詳しくない僕でも
とある魔術の禁書目録は知っています、
分からない人のために説明しておくと、とある魔術の禁書目録というアニメは
SFやファンタジーの要素を取り入れ、超能力や兵器などオーバーテクノロジー尽くしの「科学サイド」と、
聖書や魔術などのオカルト尽くしの「魔術サイド」という、相反する設定の2陣営が混在し対立するという世界観を描いたバトルアクション作品です。
実際この二人の名前を見た瞬間 あれ?もしかしてこのアプリって人気爆発するんじゃね?
そう思ってしまいました。
1.2配信会社
2つめはアプリを配信している会社です スクウェア・エニックス と
ストレートエッジ という会社のコラボ作品なのですが、
皆さんはこれらの会社をご存知でしょうか?
スクウェアエニックスは主に日本でのゲームソフト販売・開発会社なのですが、
代表作に
ファイナルファンタジー(VⅠⅠ XⅠⅠⅠ メビウス etc…)
ドラゴンクエスト(XⅠ ライバルズ etc…)
などがあります。
そしてもう1つが ストレートエッジです。
こちらは主に契約作家のマネジメント業務や出版物の企画や編集を行っている会社
ですが、
何と鎌池和馬氏が契約作家なのです!
ちなみに僕は今回調べるまでどちらも一体どういう会社なのか全く知りませんでした。
さすが初心者(笑)
スタッフと会社が共に大御所、何だか売れそうな予感が…となると、
やっぱり声優陣も豪華!!
皆さんの中にも気になっている方がいると思います、
一体誰がキャラクターの声優を演じているのか
早速発表しましょう、ズバリこちらの方々です!
どうですか、自分の好きな声優さんはいたでしょうか?
今回の記事は担当声優を紹介したところで終わりにしたいと思いますが、
この作品は全体的にとても豪華だと思いませんか?
これは売れるでしょう!
そんなわけで次回はストーリーメインに綴っていこうと考えています、
ここに書かれている情報が少しでも皆さんの役に立てば幸いです。
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