初心者がやってみる 神角技巧と11人の破壊者 攻略

スマホアプリゲームをほとんどやったことのない管理人による初心者向けの攻略サイト

さあ、何を書こう…

 

どうもこんにちは、U1990です!

 

今回はゲーム情報でもなく、漫画でもなく、無類記事です。

 

 

その理由は簡単でネタがないからです(泣)

 

 

さあ、何を書こうか…とりあえず手元にお酒があるな~ よし……

 

 

とりあえず…お酒? 

 

はい、ということでお酒が手元にあったのでそれについて書いていこうと思います!

 

 

突然ですが、皆さんは  お酒  好きですか?

 

 

僕は  ぼちぼち  です。  

 

 

ちなみにこのぼちぼちという表現は最近になってようやく自分自身の飲める限界量が見えてきたのかな…ということです。

 

 

というのも、大学の1年生のときに本格的に飲み始めて当時は、

 

 

"あれ?何この楽しい感覚…超気持ちいいい!!"

 

 

と気分がハイテンションになり、そこからはどんどんのめり込んでいきました。

 

 

友達なんかと遊びに行った帰りには宅飲みはもちろん、

 

 

他にも

 

 

居酒屋に寄ってお酒

 

ラーメン屋に寄ってお酒

 

回転ずし屋に寄ってお酒

 

 

気がつけば何処へ行ってもアルコールを欲するようになっていき、

 

 

 

そして次第に、お酒があれば自分は何でもできる! と思い込むようになっていきました。

 

f:id:U1990111528:20181229234833j:plain



 

ここまでくると依存症?

 

 

お酒にはまったのは自分のせい?

 

 

上で書いた通り、当時は散々アルコールというものを欲していた日々でした。

 

 

はまりすぎて飲み仲間からも "お前さすがに飲みすぎ、もうちょっと考えなよ!"

とお叱りを受けたことも。

 

 

正直分かってはいました、心の何処かでは "このままで大丈夫なのかな" と考えている自分がいたのも確かではありました。

 

 

しかし、

 

 

大学1年の半年間のうちに、当時30万円くらいあった貯金も、お酒だけで20万円程すり、残り残金がわずかになったにも関わらず辞められませんでした。

 

 

それは何故でしょう…(ちなみに当時はバイトもやっていませんでした。)

 

 

自分のせいだったのでしょうか……

 

 

というか本当に 自分自身が心の底からアルコールを欲していたのでしょうか?

 

 

最初から考えてみると周りに合わせていただけだったのかもしれません。

 

 

無理していただけ?

 

その当時僕はある一定の仲間とよく遊んでいました、その仲間がよくお酒を飲む人たちだったのです。

 

 

あるとき一人の友達が飲みの席で酔った状態で急に僕の隣に座ってきました、

 

 

その友達は顔が真っ赤で、口調は荒く、かなりのハイテンション振りで僕はいつもと違うその態度をみて思わず笑ってしまいました。

 

 

するとその友達は  "お前も飲めよ"  と  お酒を勧めてきました。

 

 

僕は少し悩みましたが、自分も飲んだらこうなるのかな…と思い試しに飲んでみました。

 

 

"あれ、思ったよりもおいしい"

 

 

時間が経つにつれてテンションもどんどんおかしくなっていき、つまらない内容の会話も無駄に面白く感じるようになっていきました。

 

 

"お酒ってこんなに楽しいんだ!!   こんなに楽しいのならどれだけ飲んでもいいかも"

 

 

ふとみると先ほどの友達は4杯くらい飲み干していました、

 

 

"なら自分もあいつに負けないくらい飲んでやろう!!"

 

 

そこからは  あれよあれよ と入り込んでいき、そのうち

 

 

"今日はあいつは5杯飲んでいるから自分は6杯飲んでやろう"

 

 

"あの友達は酔っているけど、自分はあれ以上に酔いたい"

 

 

"本当は飲みたくないけどせっかく居酒屋に来たのなら飲んで帰らなくちゃだめだ"

 

 

と無理して飲むようになっていきました。

 

 

これが僕がお酒スパイラルにはまっていった原因だったのではないかと考えています。

 

f:id:U1990111528:20181229234907j:plain

 

 

今は?

 

ちなみに今は多少は飲んではいますが、当時ほどではありません、

 

 

理由はその飲み仲間と会わなくなったからです(理由は皆さんの想像にお任せします)

 

 

そしてそこからはみるみると飲む量も回数も減り、それと同時に自身の飲み方を見直す時間も増えました。

 

 

この状態がちゃんと維持できればいいんですけどね(笑)

 

 

ということで以上になりますが、今回は手元にお酒があったため、せっかくなので僕のお酒に関するエピソードを綴らせてもらいました。

 

長々と読んでもらいありがとうございました!!