【ネタばれ注意!!】 神角技巧と11人の破壊者 漫画 第一話 前編
皆さんこんにちは、U1990です!
前の記事では、神角技巧と11人の破壊者がマルチメディアで発展していて、スマホゲーム以外の漫画に焦点を当てて紹介しました。
そして今回は内容の要約という形で前回の続きです、ネタばれを含む可能性があるので漫画を自分で読みたい人は注意してください。
この記事は
RPGゲームが好きな人
気になりすぎていつも新作アプリを事前登録してしまう人
漫画を読むのが面倒くさい人
にお勧めです。
第一話の内容②
アルマと鉱石ラジオを交換しないか? アリシアがそう言った次の瞬間…
激しい衝撃波が主人公ミヤビたちを襲います。
ミヤビは耐え、アリシアは吹っ飛ばされますがエルフということもあり、上手い具合に着地します。
思ったのですが、ブルーフォレスト氏族のエルフは戦闘民族か何かなのでしょうか?
"何だったんだ?今の風…"
二人が周りを見渡すと隕石が落ちたかのように木々がなぎ倒されています、すると鉱石ラジオが呟きました。
"角の気配がするぜ、嬢ちゃん(アリシア)"
角?何だそれ?
ミヤビがそう思ったのもつかの間、アルマが勝手に気配のする方へ向かって行ってしまいました。
第一話の内容③ いよいよ神角技巧が登場!!
場面は変わり、新たに2人のキャラクターが登場します、
1人は装甲列車シュバルツシュッツェに乗って意気揚々としており、
もう1人はその攻撃から逃れるように岩陰に隠れています…
セリーナ=ボーデンバーグ と メビウス=エントランス です。
どうでもいいことなのですが、
シュバルツシュッツェ… 2 、3回打ち間違えました(泣)
"メビウス=エントランス隠れてないで出てきなさい!!"
"ボーデンバーグ商会が1人娘セリーナがその撃破をもって神角技巧最強の座をもらい受けるわ!"
"参ったね、こんな所でやりあったら辺り1面焼け野原じゃすまないぜ"
"この岩もいつまで保つことやら"
臨場感の無い絵ですみません(泣)
"なぜ反撃してきませんの? 私の攻撃から逃げ果(おお)せると思ったら大間違いですわ"
その光景を見ていたミヤビ一行、
"あの男、神角技巧に狙われておるようじゃが我々に出来ることはない…"
"行くぞ小僧(ミヤビ)、アルマが確保できたなら長居は無用じゃ"
アリシアがミヤビに話しかけるが…!?
ところで、アリシアの年齢はいくつぐらい何ですかね?ミヤビのことを小僧と呼んでおり、
更に設定でも主人公よりも年上ということらしいですが。
第一話の内容④
アリシアがミヤビに話しかけるが、そこに既にミヤビの姿はなかった。
"何やってんだ、ここにいたら死んじまうぞッ"
そう言いながらメビウスの手を引っ張るミヤビ、
"助けに来てくれたのは有難いが、あまり大きな声をだすな…ばれちまうだろ"
しかし、ミヤビのでかい声はセリーナにも聞こえていた。
"そんな所に隠れていましたのね…誰かは存じませんが、神角技巧の戦いに割って入ったのが間違いですわ!"
"制御銃より核たる角へ、シュバルツシュッツェ タクティカルオープン"
"かの者を粉砕しなさい"
ついに神角技巧の必殺技炸裂!!
といったところで、今回は区切ろうと思います。ここに書いてある情報が少しでも皆さん役に立てば幸いです。