地球の気温変化が激しい?
インフルエンザつながりで
こんにちは、U1990です!
前回の無類カテゴリーの記事ではインフルエンザについて書かせてもらいました。
そして今回は
インフルエンザ→寒い時期→気温 と考え
気温について綴っていこうと思うのですが、
ここ4,5年、温度の変化がやたら激しいと感じませんか?
夏場は軽く30度越え、
ひどいときには40度に達してしまった日も。
そして冬場も同様、今年は例年よりも暖かかったとのこと…(充分寒かったような気もしますが笑)
このことは異常気象という言葉としてよくメディアにも取り上げられていますが、
この気温の変化について皆さんはどのように感じましたか?
気温の激しい変化については
地球温暖化やそれに伴う生態環境の崩壊などが原因ではないかと巷では囁かれていますが、
実はもっと別のところに要因となるものが存在しているのではないか、という話もあるのです!
では、その原因や要因にあたるものとは一体何なのでしょうか…
まさかの氷河期?
え…氷河期ってあの氷河期のこと? と思った方もいるかもしれません、僕もそう思いました笑
どうやら最近起こっている異常気象は日本だけでなく、世界規模で頻発しているらしく、
これはいくらなんでも規模大きすぎ、マジワロタwww
と考えた英大学の研究チームが一生懸命原因を探ったところ、この結果に辿りついたみたいです。
実は氷河期自体は、地球でこれまで4回起こっており
前回の氷河期は約6憶5000万年前だったとのこと、
なので5回目の氷河期がいつ到来してもおかしくないみたいです。
細かくいうと2030年には氷河期が到来すると英研究チームはいっていますが、本当なんですかね?
太陽までもが
英研究チームによれば氷河期の前触れとして、
至るところで異常気象が勃発しているということですが、
何と今現在、太陽にもある問題が起こっているということを発表しました。
これまで太陽は11年周期で活動を繰り返していたらしいのですが、最近その周期が乱れてきているそうです。
この状態がこれから先も続くとなれば、
太陽の活動はどんどん下がり、
2030年頃には今の50~70%にまで活動量が低下すると英研究チームは注意を促しています。
この太陽の周期の乱れが最終的に地球の氷河期到来に繋がっているということになるらしいです。
ちなみにこの2030年氷河期問題については以前、
テレビ番組やりすぎ都市伝説でも取りあげられていましたが、
やはりテレビということだけあってか実際に見てみると、ここまでの問題に関してもちょっと過激に伝えすぎじゃないの?
と感じてしまうところもありました。
正直僕はそこまで心配する必要はないんじゃないかと楽観的にみているのですが、
皆さんはどのようにとらえていますか?
※やりすぎ都市伝説
テレビ東京『やりすぎコージー』の芸人やタレントが都市伝説を語りあうコーナー「ウソかホントかわからない芸人都市伝説」が大好評で番組化してゴールデンタイム・プライムタイムに進出した特別番組
Wikipediaより引用
そんなわけで本日はここまでとさせていただきます、長々とありがとうございました!